学会誌について

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日本地域薬局薬学会誌投稿規定(2021年(令和3年)5月22日改正)

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1. 編集方針

Japanese Journal of Community Pharmacy(並列日本語タイトル:日本地域薬局薬学会誌)は日本地域薬局薬学会(JJCP)の機関誌として, 地域医療ならびに地域保健に関する薬学的基礎研究・薬学的臨床研究を発表するものである.本誌の論文内容は, 他の学術誌等に発表あるいは投稿されていない新しい知見に基づき, 多数の読者に対して寄与するものと認められたものに限られる.

2. 投稿資格と条件

投稿原稿の筆頭著者あるいは責任者(corresponding author)は本会正会員でなくてはならない.研究は科学者の行動規範(日本学術会議声明, 2006)を遵守して実施され, 研究倫理に十分配慮されたものであること.ヒトを対象とした研究では, 世界医師会のヘルシンキ宣言において述べられているように, 科学的及び倫理的規範に準じていなければならない.
被験者には研究内容についてあらかじめ十分に説明し, 自由意思に基づく合意(インフォームドコンセント)を得ることが必要である.人を対象とする研究については「治験審査委員会」等の承認を得た後に実施したことを明記すること.動物を対象とした研究は, 動物愛護の立場から適切な実験計画を立て, 全実験期間を通じて飼養および保管に配慮することが必要である.
なお,研究過程において,患者等の個人情報や医療データ・患部写真等を収集する場合はプライバシーに十分配慮すること.また,収集した情報等は紛失等が無いよう厳重に管理し,投稿に際しては第三者に患者等が特定されないように使用されていること.

3. 論文(あるいは記事)

和文あるいは英文で書かれた未発表の論文で, 投稿原稿の種類は①原著論文(original article), ②ノート(note), ③短報(short communication and case report), ④総説(review),⑤寄稿(記事)とする.
① 原著論文 独創的研究および有意義な新しい知見を含む論文
② ノート 原則として刷り上がり4ページ以内の価値のある新しい知見を含む論文
③ 短報 調査研究、症例研究等で得られた新しい知見や有意義なデータを含む論文
 (できる限り早く掲載したい場合)で原則として印刷刷り上がり4ページ以内のもの
④ 総説
(1)一般総説 著者の研究に関する最近の成果,知見をまとめたもので,主題が明確で,まとまった結論や検証が整ったもの.筆者の研究成果が引用文献に必ず引用されていること.
(2)依頼総説 編集委員会が執筆依頼する総説
⑤ 寄稿(記事)学会誌宛てに寄せられた重要あるいは価値のある記事(英文要旨不要)

3-1. 原著論文,ノートおよび短報(症例報告を含む)

A4判用紙縦に横書きとし, 40字×30行とする.略語は最初に用いるときは必ず略さず書くこととする.図, 写真および表を含め, 原則として原著論文30枚以内, ,ノート(20枚以内)短報(症例報告を含む)は12枚以内とする.なお, 表題には略語を用いてはならない.
(1)論文種類, 表題, 著者名, 所属機関名及び著者代表者の連絡先, 短縮表題,(2)要旨,(3)キーワード, (4)緒言, (5)方法, (6)結果(及び成績), (7)考察, (8)利益相反, (9)謝辞,(10)引用文献,(11)表のタイトル(和文または英文)と表 (12)図のタイトル(和文または英文)と図(13)英文abstractと英文キーワード
(1)表題は50字以内とし, 簡潔で内容を適切に示すものとする. 連絡先は, 代表著者名, 住所, 電話, ファクシミリ, 電子メールを記載する. 短縮表題は25文字以内とする.
(2)日本語要旨は, 原著論文および総説は600字以内, ノートおよび短報(症例報告を含む)は400字以内とし, 研究目的, 主な知見と主要な結論は簡潔に述べる.
(3)キーワードは原著論文および総説は5語以内, ノートおよび短報は3語以内とする.
(4)~(7)本文は, 緒言, 方法, 結果(及び成績), 考察により構成する.結果および考察はまとめて記載してもよい.
(8)利益相反の自己申告
すべての論文著者は、利害関係を有する企業、その他団体との過去3年間における金銭的関係を開示すること。
開示が必要な事項は以下のとおり:雇用、役員、顧問職:年間100万円以上,株式やストック・オプションの保有:年間100万円以上の利益、または当該株式全体の5%以上保有,特許使用料:年間100万円以上,謝礼金(講演料等):年間50万円以上,宣伝用資料費(原稿料等):年間50万円以上,研究費:年間500万円以上,その他(研究とは無関係な旅行、贈答品):年間5万円以上 (9)謝辞では, グラントなど研究の経済的な支援も記載する.
(10)引用文献数は, 原則として, 原著論文50以内, ノートおよび短報(症例報告を含む)は20以内とし, 本文に引用された順に番号をつけ, 末尾に一括し, 「共著者(全員明記する). 表題, 誌名(Index Medicus, 医学中央雑誌の記載に従う), 年(西暦);巻;頁(開始頁と終了頁)」の順に記載する. なお, 引用文献のセパレータ「;」「:」「.」「,」の後は半角スペースを必ず挿入する.引用文献の書き方については、2021年(令和3年)5月22日改正版より変更がございますのでご注意ください。

例:【和雑誌】

五十嵐信智, 伊藤清美, 木村孝良, 秋葉哲生, 入江祥史, 渡辺賀子, 福澤素子, 石井弘一, 渡辺賢治, 杉山 清, 漢方専門外来受診患者における漢方薬服用に関する実態調査 ~漢方薬に対する患者の認識とコンプライアンス~, 日本東洋医学雑誌, 60, 432-442 (2009).
【洋雑誌】
Condren ME, Desselle SP, The Fate of Pediatric Prescriptions in Community Pharmacies, J Patient Saf, 11, 79-88 (2015).
【和書籍】
福田正道,点眼薬の眼内浸透と消失,“眼科プラクティス23眼科薬物治療A to Z”, 文光堂(発刊社名), 東京(発刊場所), 2008, p. 566.(参照箇所が複数ページに及ぶ場合はpp. 1-22.と表記)
【洋書籍】
Moore-Ede MC:Hypothermia a timing disorder of circadian thermoregulatory rhythms? In:Pozos RS ed., The nature and treatment of hypothermia, University of Minnesota Press, Minneapolis, 1983, pp. 69-80.
【インターネット】
厚生労働省:平成24年度国民医療費の概況,
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-iryohi/12/,
2015年4月1日アクセス. (注:アクセス日を必ず記載のこと
(11~12)図, 表および写真に用いる言語は和文または英文とし, 説明も和文または英文表記のいずれかとする. 説明の英文は(12)に記載する.
(12)英語表記による表題, 短縮表題, 全著者名, 所属機関名および著者代表者の1)連絡先(title, author(s), institution(s), correspondence), 2)キーワード(key word(s))(原著論文は5語以内, 短報(症例報告を含む)およびノートは3語以内の英単語あるいは英語句), 3)要旨(abstract)(原著論文500語以内, 短報およびノート(症例報告を含む)は250語以内)をつける. 特に,表題および要旨(英文記載)はnative speakerによる英文校正を受けたもので,その証明書を必ず添付する. (なお,英文校正に関しては,本学会が推薦する英文校正会社をご利用いただけます.)

3-2. 総説(和文および英文)

総説はA4判用紙縦に横書きとし、40字×30行で原則として30枚以内(図表は規定枚数に数えないが必要最小限にとどめる)とする。その他の投稿規定は原著論文に準ずる。

4. 論文の採否

掲載の採否は編集委員会の査読を経て判定する.原則として, 2名以上の審査員の評価に基づき担当編集委員が採否を判定し, 編集委員長が最終判定をする.

5. 原稿の提出方法

原稿は, 原則として電子メールにて提出する.
電子メールの件名に「日本地域薬局薬学会誌 新規投稿原稿(投稿者氏名)」と明記する.
投稿カード(当学会ホームページよりダウンロード)および著作権移行承諾書に必要事項を記入し,ワードファイルで作成した論文一式(本文・写真・図・表)と共に、電子メールに添付し, 下記日本地域薬局薬学会誌編集部宛てに送信する.
ただし,写真,図および表はワードの本文最終頁後に1頁1表あるいは1頁1図として貼り付ける.この際、表とグラフについては必ず、図としてではなくデジタルデータ(編集が可能な形式)として貼り付けること.表および図は,必ず1頁に収まるように縮小する.ファイル名は氏名と略式所属先とする. なお、原稿の投稿に際しては,投稿チェックリストおよび著作権移行承諾書にそれぞれサインした書類(HP上からフォーマットを入手できます)を必ず添付すること.
投稿チェックリスト(日本地域薬局薬学会用)フォーマット PDFダウンロード

著作権移行承諾書(日本地域薬局薬学会誌)フォーマット  PDFダウンロード

―原稿、投稿チェックリストおよび著作権移行承諾書の送付(送信)先―
〒204-8588 東京都清瀬市野塩2-522-1
明治薬科大学 セルフメディケーション学研究室内
日本地域薬局薬学会編集部 編集委員長 石井文由
TEL/FAX:042-495-8646  E-mail:journal@jscp.info

6. 掲載料

投稿者(代表者)は, 論文が受理された後に, 以下に定める料金を請求に応じて支払う必要がある.
1. 論文掲載料 刷り上がり1頁につき4,000円
2. 図表作成料 1点50㎠まで4,000円(カラー等の変更も含む)
3. 特別掲載料 カラーなどの印刷は通常の掲載料に加えて, 刷り上がり1頁につき5,000円
4. 図表、写真印刷料 カラー印刷の場合は実費負担
5. 別刷作成料(送料込み) 論文受理後に送付される別刷り一覧表による
※※ 編集委員会がnative speakerによる英文校正が必要と判断する場合は投稿者に通知し, 英文校正を有償で行えるnative speakerを紹介することができる.

7. 著作権

本学会誌に掲載された論文の著作権は日本地域薬局薬学会に属する.
附則 本規定は, 2021年(令和3年)5月22日より施行する.

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